よくある質問
こんな時は
アップデート後にログインすると左のメニューが2重に表示される・確認完了ボタンが押せない場合
アップデート後にログインすると左のメニューが2重に表示されたり、確認完了ボタンが押せない状態になる場合があります。その場合はブラウザのキャッシュをクリアして再読み込みしていただくと正しく表示されますのでお試しください。ブラウザのキャッシュクリア(閲覧履歴の消去)の方法は各ブラウザのヘルプを参照くださいますようお願いします。
従業員情報を登録した顧問先で申請書作成時にエラーが発生する
従業員情報を登録した顧問先で、従業員参照に対応した申請書を新規作成しようとする際にエラーが発生する場合には、従業員情報の更新が必要です。一度CSVで従業員情報をダウンロードし、「生年月日」と「入社日」の日付が「yyyy/mm/dd」(例:2023/07/01)の形式になっているか確認をお願いします。「2023/7/1」の様に月や日が一桁の場合にはエラーが発生しますので、二桁の月日に修正をお願いします。
従業員取り込み機能を利用時にチェックを全て外して反映しても従業員が残ってしまう
従業員取り込み機能を利用し様式へ従業員を参照させた後、チェックを外して従業員参照を解除した際に参照した従業員情報が残ってしまう場合があります。その際は手動で該当の従業員情報を削除し再度取り込み作業を行ってください。
申請様式のステータスを「保管」にしてしまい編集できなくなった
「保管」ステータスは、申請書が受理され受給確定した場合など申請書の編集を行うことがなくなり保管しておきたい際に移行いただく申請書管理ステータスです。保管状態の申請書を編集したい場合は、該当申請書の編集画面で右上の「引き戻し」ボタンを押下すると、申請書ステータスが「確認完了」状態になり編集可能な状態となります。
書類作成時に空欄のままで編集できない項目がある
入力欄が設定されていない項目は、助成金クラウドの会社情報を自動参照する欄となります。会社情報の該当項目に入力を完了すると、次回編集時から参照されるようになります。目安として背景が「白い」項目は顧問先情報を自動参照します。背景が青い項目は直接記入いただける欄となります。提出代行者欄など一部の項目では、青い背景欄でも自動参照と直接入力を切り替えることが可能な場合があります。
企業規模の判定が正しく行われない(中小企業/大企業)
助成金クラウドでは、会社情報(顧問先企業情報を含む)の登録内容を元に、企業規模の自動判定を行っています。中小企業判定、助成率などが正しく表示されない場合は、「社員数」「資本金」「主たる事業」の3つの項目が正しく入力されているかご確認ください。
保存ボタンをクリックするとログイン画面に戻ってしまう
申請書に入力後保存ボタンをクリックするとログイン画面に戻ってしまう現象は、他の方が同じIDでログインし操作されている時に発生します。リニューアル後の助成金クラウドではご利用されるユーザーの方毎にIDを設定いただきログインしていただく必要がございますので、ご利用プランの上限までIDを追加しログインしていただきますようお願いいたします。 追加方法は左メニューの「会員情報」から中段にある「利用ユーザーの追加」ボタンをクリックして追加することができます。なお、責任者IDでログインされた方のみユーザーの追加が可能ですのでご注意ください。 ※ID数の上限:Basicプラン×1 / 社労士プラン×5 / 社労士Officeプラン×20 / 社労士Enterpriseプラン×無制限
作成中の申請書の様式が改廃で新しくなったら?(助成金クラウド上で「様式更新有・複製で最新版化できます」と表示された場合)
助成金クラウドでは、厚労省が申請様式を更新して新しい版が公開された場合、作成した申請様式が古い版の場合には「様式更新有・複製で最新版化できます」と赤字で表示し注意喚起します。この場合、旧様式の申請書を「複製」すると、入力した内容を引き継いで新様式の申請書が作成されます。窓口に提出する際に様式の更新が発生した場合など労力を軽減いただけます。
申請代行者欄の内容を削除したり変更したい
申請様式の申請代行者欄の住所や事務所名を空欄にしたり、別の住所などに変更したい場合は、各申請書の「様式情報」の操作パネルの中にある「社労士情報を直接入力する場合はチェック」に☑を入れ行ったん「保存」してください。その後、社労士欄の情報を削除、編集後に再度「保存」すると変更内容が反映されます。
申請代行者欄に氏名、役職が表示されない
申請代行者欄の社労士事務所の氏名、役職欄は、自社の会社情報ではなく、顧問先企業の「担当社労士名」「社労士役職」の欄の情報が参照されます。これは顧問先毎に担当者が異なる場合があるためとなります。顧問先登録時に自社の担当者の方の氏名、役職を必ず登録ください。
作成したい申請書を検索しても見つからない
申請書作成画面で、ジャンルや分類などの検索項目を設定できない場合は、「キーワード」検索項目のみに助成金名やコース名を記入し、年度と種別を切り替えると見つけることができます。まだ、検索項目のすぐしたに表示されている「対応する助成金一覧から選択する」をクリックし、表示される一覧表で作成対象となる助成金の「対応済み」リンクをクリックすることで目的の申請様式の絞り込み結果を表示させることができます。
申請様式を拡大表示するには
お使いのブラウザの拡大縮小機能をご利用ください。Windowsの場合は以下の方法で実現できます。 ①「Ctrlキー」を押しながら、マウスのホイールを回転 ②「Ctrlキー」を押しながら「+キー」「ー(マイナス)キー」を押下
申請書の項目に記入しきれない(入力した文字がすべて表示されない)場合は?
36協定届や働き方改革推進支援助成金、業務改善助成金の申請様式における「事業実施計画」など、計画内容を詳細に記述する場合、ご用意している入力欄に収まりきらない場合があります。通常PDF出力時に文字サイズの自動調整機能が働きますが、それでも収まりきらない場合は、別途ご用意している「入力欄拡大版」をご利用いただくか、助成金クラウド事務局までカスタマイズをご依頼ください。対応完了までお時間を頂戴しますが無償で対応いたします。
「五人分おまとめ版」賃金上昇要件確認ツールのPDFがAcrobatで開けない
キャリアップ助成金 賃金上昇要件確認ツール「五人分おまとめ版」で出力したPDFをAdobe社のAcrobat Readerで開こうとすると、自動で閉じてしまう場合があります。以下の理由によりAcrobatではこのPDFを開けないため、Google ChromeやEdgeでPDFを開く、もしくは他ツールでPDFを変換し印刷くださいますようお願いいたします。 ※賃金上昇要件確認ツール「五人分おまとめ版」はPDF内に埋め込まれている項目数データが非常に多く、Acrobatでは処理しきれない場合があるため
顧問先情報を自動参照する項目を一時的に空欄でPDF出力するには
助成金クラウドでは、顧問先の会社情報を表示する項目は登録内容を自動参照して表示します。これらの項目を空欄で出力するには顧問先情報の登録内容を削除すれば参照する情報が存在しないため空欄で表示させることができますが、再度登録し直すのがお手間になります。そこで以降の方法で登録内容を修正せず一時的に空欄の状態で出力することができます。①該当項目の内容を削除し保存ボタンをクリック。②該当項目に顧問先情報が自動参照されますが保存ボタンを押さずにそのまま右上の「PDF出力」ボタンをクリック。③該当項目が空欄のPDFを出力することができます。
アラートメールの送信を停止したい
アラートメールの送信はそれぞれの申請書毎に停止設定が可能です。対象となる申請書の編集画面を開き「様式情報」タブの操作パネルにある「アラート配信希望」のチェックを外すと、以後アラートメールの送信が行われなくなります。再度チェックを入れることで送信対象となります。また、申請書を作成した翌日に送信される「期限案内メール」は別途一括の送信設定が可能です。「会員情報」メニューの「利用ユーザー一覧」欄で、ご自身のユーザー情報の「編集」ボタンを押下すると表示される画面で「申請書作成翌日の期限案内メール送信設定」を「送信しない」に切り替えることで停止することができます。
IDを追加するには
リニューアル後から、ご利用のプランの上限までご利用される方毎にIDを追加できるようになりました。追加方法は左メニューの「会員情報」から中段にある「利用ユーザーの追加」ボタンをクリックして追加することができます。責任者IDでログインされた方のみ追加作業が行えます。また、既に助成金クラウドに会員登録されている方(メールアドレス)は追加いただけません。一度退会いただき新規の会員として登録する必要がありますのでご注意ください。 ID数の上限は次の通りです。(Basicプラン×1 / 社労士プラン×5 / 社労士Officeプラン×20 / 社労士Enterpriseプラン×無制限)
生産性要件に係る支給のチェックを入れても支給額が切り替わらない
キャリアアップ助成金 正社員化コースの支給申請などで、「生産性要件に係る支給」に該当する場合は、申請様式の「様式情報」ページに各種操作の設定欄がございます。こちらの「生産性要件に係る支給申請の場合はチェック」にチェックを入れ、左上の「保存」ボタンをクリックしていただくと、生産性要件側に申請額を切り替えることができます。
申請書を別の顧問先に複製した際、元のデータがPDFに表示される
申請様式を別の顧問先に複製した際に、複製先の顧問先情報が空欄の項目において、保存するタイミングによっては元の会社データがPDF出力時に反映される場合があります。対処方として該当項目にスペースなどを入力して保存していただくと正しく表示されるようになります。
移設用申請書データに添付されているCSVを読み込むと文字化けしてしまう
移設用申請書データの「添付ファイル」欄には、入力された内容がCSVファイルとして保存、添付されています。そのCSVファイルを新規申請書作成のプロセスでCSV取り込みを行うことで編集可能な申請書を再現できますが、取り込んだ際に文字化けを起こしてしまう場合があります。その場合は、ダウンロードしたCSVファイルをWindows標準の「メモ帳」で開き、「名前を付けて保存」を行う際に、ダイアログ画面の一番下に表示されている文字コードを「UTF-8(BOM付き)」から「ANSI」に変更して保存し、CSV取り込みを行うことで文字化けを回避することができます。
顧問先名を変更したらマイページトップで顧問先フォルダが2つ表示されてしまう
マイページトップのフォルダは、申請書に記載されている企業名を参照してフォルダを作成し同一の社名の申請書を格納しています。従って、顧問先名を変更した場合は、変更前の社名でのフォルダと変更後の社名でのフォルダの2つが表示されることになります。この場合は、変更前の社名で作成した申請書を開き、変更後の社名データを参照し保存することで変更後の社名フォルダに格納することができ、フォルダの重複が解消されるようになります。
複製した申請書が見つからない
申請書を複製した後、編集画面が表示されますが、必ず「保存」ボタンをクリックしてください。複製した申請書は対象の企業との関連付けは常に維持されておりますが、会社名はマスターデータを改めて参照いたしますので、保存することで申請書に反映されます。
リニューアル後の編集画面が正しく表示されない
以前の助成金クラウドのデータがブラウザに残っている状態で編集画面を開くと正しく表示されない場合があります。ブラウザの閲覧履歴削除(キャシュクリア)を実施することで正しく画面を表示させることができます。Google ChromeやMicrosoft Edgeの場合、ブラウザ右上の「設定」→「セキュリティとプライバシー」のメニューで削除いただけます。※Edgeの場合は全期間で画像のみ削除してください。
対応していない助成金の申請書を作成したいときは?
助成金クラウド事務局にお問い合わせいただければ、無償で対応可能です。
工程表を作成したいが見つからない
ログイン後、「申請書作成」画面で、「工程表」とキーワード検索することで、見つけることができます。
ログイン時や書類作成時にエラーが表示されて操作できない
エクスプローラなど動作保証外のブラウザでログインを試みたり、書類作成を行おうするとエラーが発生する場合があります。必ず対応ブラウザでご利用ください。対応ブラウザは、「Windows 10:Chrome、Edge」 「Mac OS X:Safari、Chrome」です。
【社労士プラン】顧問先企業を登録したが顧問先企業一覧で表示されない
顧問先登録後、数分経過しても表示されない場合は、登録したデータに問題がある可能性がありますので、助成金クラウド事務局までその旨お伝えください。ご登録に不安がある場合は、助成金クラウド事務局での顧問先登録もお引き受けしております。
全般
助成金クラウドとは何ですか?
利用できる助成金を目的に応じて簡単に見つけることができ、また、その申請書をクラウドシステムの機能によって簡単に手間無く作成することができるサービスです。
労務管理ソフトとの違いを教えてください
助成金クラウドでは助成金の申請書作成に特化しているため、給与計算や勤怠管理などの労務管理に必要な機能は搭載していません。
新型コロナウイルス関連の助成金に対応していますか?
厚生労働省が管轄する休業関連の助成金に対応しています。「雇用調整助成金」「緊急雇用安定助成金」「両立支援等助成金 新型コロナウイルス感染症小学校休業等対応コース」「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」他対応しています。現金給付などの申請には対応しておりません。
このサービスを利用するメリットは何ですか?
これまで存在していなかった助成金の申請書作成をクラウド上で簡単に行うことができるサービスです。従来、WordやExcelに直接入力するしかなった書類作成の労力や手間を、入力支援やデータ連携、取り込み機能を利用することで、大幅に作業時間、労力を軽減することができます。また、助成金の対象である企業の視点で、自社の目的に合った助成金を簡単に見つけることができ、その最新の内容を把握することができます。
対応している助成金の種類を教えてください
キャリアアップ助成金や人材開発支援助成金、人材確保等支援助成金といった人気のある助成金はもちろん、新設された働き方改革支援関連の助成金など雇用関連の助成金を中心に幅広く対応しています。
このサービスを利用すれば助成金が貰えるのですか?
助成金は受給が約束されたものではありません。また、本サービスは助成金を見つけ、その各種申請書の作成をサポートするクラウド上のソフトウェアサービスであることから、助成金の獲得をお約束するものではありません。
申請書を自動で作成してくれるのですか?
記載が必要な項目は基本的に入力もしくはデータ取込を行っていただく必要がありますが、会社情報や同一の内容を複数入力する必要がある項目、助成金額など数値の計算や企業規模の判定などについては自動で入力が完了する項目が複数設定されています。
申請書の提出も行ってくれるのですか?
助成金クラウドでは申請書の提出代行は行っておりません。ご希望される場合、提出を代行いただける社会保険労務士をご紹介することが可能です。
助成金に詳しい社会保険労務士を紹介していますか?
ご希望される助成金の種類に応じて、経験豊富な社会保険労務士を無償でご紹介しています。
助成金以外の申請書に対応していますか?
利用頻度の多い各種補助金の申請書に対応しています。対応数については常時追加作業を行っているため、定期的な更新確認をお勧めいたします。また、対応していない助成金、補助金の申請書対応をご希望される場合は、お問い合わせいただければ優先して対応することも可能な場合があります。
助成金申請書の作成を行えることは法令違反ではないのですか?
当サービスは助成金の申請書作成をサポートするソフトウェアサービスであり、実際に書類を作成するのは本サービスの利用者であることから、社会保険労務士法には抵触しないものと考えております。
アラートメールにはどのような種類がありますか?
アラートメールは、計画申請の提出期限と支給申請の提出期限をお知らせする2つのカテゴリ、5種類があります。申請書毎に計画期間や賃金支給日を起算日としてそれぞれの期限をお知らせします。また、要件確認などユーザーの任意のタイミングでリマインド通知するユーザーアラートメールもご用意しています。アラートメールの送信タイミングは全て朝8:00です。
社労士事務所向けに進捗管理ができる機能はありますか?
助成金クラウドで作成した申請書を、顧問先毎に提出期限日などと合わせて自動表示し進捗を記録できる「進捗一覧」機能を標準で搭載しています。顧問先名や助成金名、担当者名はもちろん、提出期限日が「2022年1月」分のみ表示などの複数条件での絞り込み表示に対応しています。
書類作成
助成金クラウドで作成できる助成金を教えてください
以下のページで最新の対応状況をご紹介しています 「助成金クラウドの「申請書作成支援クラウド」が対応している助成金一覧」 https://joseikin-cloud.jp/knowhow/basic/latestsupportstatus/
書類の作成数に上限はありますか?
上限はありません。無制限に作成可能です。
新しい様式への対応はどうなっていますか?
新たな助成金、補助金への対応は随時行っております。また、改廃等により様式に変更が発生した場合は速やかに新様式への対応を行っています。
助成金が廃止になった場合、作成した書類データはどうなりますか?
作成済みの書類データは様式データが削除されても継続して編集可能な状態で保存しておくことができます。
作成した書類の保存期間はいつまでですか?
契約中であれば期間の制限はありません。サービスを解約した場合、書類は全て削除されます。
会社情報を変更すると作成した申請書に反映されますか?
会社情報を変更すると下書きの書類には次回編集時に変更が反映されますので、個別での書類修正は不要です。作成完了した書類には変更は適用されません。作成完了した書類を複製した場合は、変更した情報が反映されます。顧問先企業情報についても同様の処理となります。
助成金の申請様式以外の書類も作成できますか?
時間外労働・休日労働に関する協定届(36協定)や労働条件通知書、休業協定書など助成金申請に関連する書類(厚労省の標準様式)を作成することができます。
データの取り込みに対応していますか?
事前に登録した会社情報の自動参照と、申請書の各項目のデータ取り込みが可能です。データ取り込みによる複数書類の一括作成にも対応しています。※一括作成は同一種類の書類作成時に限ります。
書類データはエクスポートできますか?
PDFファイルとして保存することができます。また、進捗一覧の表示内容はCSVで出力することが可能です。
労務管理ソフトとのデータ連携機能はありますか?
APIなどを通じたデータ連携機能は搭載しておりません。現在、機能提供を検討しています。
社労士事務所向けの機能はありますか?
社労士事務所でのご利用を想定した「社労士プラン」「社労士Officeプラン」「社労士Enterpriseプラン」の3つのプランをご用意しています。どのプランでも顧問先企業情報を無制限に登録できる他、進捗管理に便利な作成した書類や提出期限のの一覧表示機能、クラウド上で顧問先企業に書類確認を依頼したり、添付ファイルを送受信する機能などを備えています。各プランの違いは利用できるID数の違いのみとなります(社労士プラン×5まで、社労士Officeプラン×20まで、社労士Enterpriseプラン×無制限)。
動作するブラウザを教えてください
●Windows 10:Chrome、Edge ●Mac OS X:Safari、Chrome ※スマートフォンでも動作しますが、動作保証外となります。
利用コース
メール会員とトライアル会員、正会員の違いを教えてください
メール会員は無償でこのサービスを利用できる会員ステータスです。気になる助成金情報ページのクリップや助成金のマッチング、定期的な助成金情報のメールマガジンの配信を受けることができます。トライアル会員は、後述する正会員の機能を最大2カ月(申込月の翌月25日まで)無償で利用できる会員ステータスです。正会員は、メール会員のサービス内容に加えて、申請書作成サポートの機能をすべて利用できる会員ステータスです。正会員には利用できる機能の違いによりBasicプランとProプランがあります。
Basicプランと各社労士プランのコースの違いを教えてください
Basicプランでは自社分の申請書のみ作成する一般企業向けのプランです。3種類の各社労士プランは、社労士事務所など複数の企業の申請書を作成する場合を対象としており、Basicプランでは登録できない顧問先企業の情報を無制限に設定、登録することでき、書類作成時に自動反映することができます。また、各社労士プランでは顧問先企業との共同申請書作成、ワークフロー機能も搭載しており、クラウド上で書類の確認や修正、書類を添付し送受信することができます。
正式契約後にプランの変更はできますか?
プラン変更は月に1回のみ可能です。プラン変更を行った月分の利用料金は変更後のプラン費用が適用されます。
トライアル利用時にプラン変更はできますか?
トライアル会員のプラン変更はできません。
各社労士プランの顧問先企業登録数に上限はありますか?
上限はありません。無制限に登録可能です。事業所毎での登録をお勧めしています。
各社労士プランの顧問先ID数を追加することはできますか?
追加することはできません。1社につきひとつのIDとなります。
申し込み・解約
IT導入補助金は利用できますか?
IT導入補助金2024の対象ITツールに助成金クラウドの全てのプラン(4種)が認定されています。最長2年間のご利用料金に対し、補助率1/2の補助金交付を受けることができます。また、同時に弊社(株式会社ホロンシステム)がIT導入支援事業者に採択されておりますので、助成金クラウドの導入検討の際にそのまま補助金の交付申請を支援させていただくことが可能です。詳しくは助成金クラウド運営事務局までお問い合わせください。
利用申し込み方法を教えてください
メール会員へのご利用申し込みは、画面右上の「メール会員登録」ボタンからご登録ください。正会員、トライアル会員へのご利用申し込みは、画面右上の「トライアル会員登録」ボタンから登録手続きを行ってください。トライアル会員登録のお手続き後(最長5営業日)、正会員への登録手続きを行うことができます。詳しくは「ご利用までの流れ(https://joseikin-cloud.jp/flow/)」をご参照ください。
解約方法を教えてください
正会員、トライアル会員から退会するには、助成金クラウドにログイン後、表示されるマイページ上で「会員情報」のメニューを選択すると、退会手続きを行うことができます。退会後は「メール会員」のステータスとなります。メール会員から退会する場合も同様に、マイページ上の「会員情報」のメニューから手続きを行うことができます。
解約した場合、作成したデータの扱いはどうなりますか?
解約のお申込み受理後、データは全て削除されます。再度利用お申込みいただいても復旧することはできません。
解約後、再度申し込みするにはどうしたらよいですか?
新規のお申込みと同様の手続きとなります。
アカウント管理
IDやパスワードを忘れた時はどうすれば良いですか?
助成金クラウドではIDとしてメールアドレスを利用しています。ご利用登録の際に認証のためのメールを送信していますのでご確認ください。また、パスワードを忘れてしまった際は、画面右上のログインボタンを押下すると「パスワードをお忘れの場合」へのリンクが表示されます。クリック後、登録しているメールアドレスを入力するとパスワードの再設定メールが送信されます。
メールアドレスやID、パスワードを変更したい時はどうすれば良いですか?
助成金クラウドにログイン後、表示されるマイページ上で「会員情報」のメニューを選択すると、メールアドレス(ID)、パスワードの変更を行うことができます。
IDを追加することはできますか?
各プランの上限数まで自由に追加することができます。上限は「Basic×1」「社労士プラン×5」「社労士Office×20、社労士Enterprise×無制限」となります。
複数のIDで利用するメリットはありますか?
他ユーザーが作成している書類の種類や数、作成状況を確認することはもちろん、申請書の同時編集を行うことも可能です(保存が後の編集内容が上書きされますのでご注意ください)。また、期限のアラートメールも作成担当ユーザーと責任者ユーザーのみに送信されますので、他ユーザーのアラートメールが届くことはありません。
複数のIDで利用する場合、協同編集はできますか?
可能です。同時編集も可能ですが、複数人で編集作業を行う際のご注意事項として、保存が最後の編集内容が上書きされますのでご注意ください
メールの配信を停止するにはどうすれば良いですか?
助成金クラウドにログインし、表示されるマイページのメニューから「メルマガ設定」を選択すると、メルマガの受信の設定を行うことができます。
個人情報
個人情報の削除はどのようにすればできますか?
それぞれの会員ステータスにおいて「退会手続き」を行っていただくと、お預かりしている個人情報は全て削除されます。
個人情報の第三者提供は行っていますか?
行っておりません。
費用
費用は発生しますか?
正会員としてBasicプラン、各社労士プランをご利用される場合、年額もしくは月額での費用が発生します。
無償利用の期間はありますか?
トライアルのご利用で最大2カ月無償となります。また、トライアルを利用せずに正会員となった場合、お試し期間として最大2カ月無償となります。トライアル利用後の正会員申込の場合は無償期間は設定されません。
評価のため試用できますか?
無償で最大2カ月ご利用いただけるトライアル会員をご用意しています。
各プランの費用を教えてください。
Basicプランは月額13,200円(税込)、社労士プランは月額26,400円(税込)、社労士Officeプランは月額66,000円(税込)、社労士Enterpriseプランは月額132,000円(税込)です。そしてそれぞれ大幅にお得な年額コースもご用意しています。トライアル会員をご利用されていない場合は、翌月25日まで無償期間が適用されます。
助成金が支給されなかった場合、費用は返却されますか?
助成金クラウドは助成金の支給を確約するものではなく、申請書作成をサポートするサービスです。費用の返却は行っておりません。
割引制度はありますか?
協会など団体でまとめてお申し込みいただく際などボリュームディスカウントが可能です。また、2ヶ月分お得な年額お支払いの料金プランをご用意しています。詳しくは助成金クラウド運営事務局までお問い合わせください。
毎月の利用料以外に費用は発生しますか?
正会員へのお申込時に、アカウント登録手続きのための初期登録料金¥26,400(税込)が必要となります。
料金の支払いはどのような方法がありますか?
クレジットカード決済と請求書による銀行振込に対応しています。助成金や補助金ご利用時など複数年分お申し込みも可能です。詳細については助成金クラウド事務局までお問い合わせください。
販売・パートナー
助成金クラウドを商材として取り扱うことはできますか?
助成金クラウドの正式なパートナーとして販売いただくことが可能です。詳しくは助成金クラウド事務局までお問い合わせください。
パートナー制度などはありますか?
助成金クラウドをご紹介、販売いただくパートナー制度をご用意しています。詳しくは助成金クラウド事務局までお問い合わせください。
助成金クラウド上に広告掲載は可能ですか?
現時点ではお引き受けしておりません。