申請書作成支援クラウド

助成金の申請書作成が圧倒的に楽になる
助成金の申請書作成が圧倒的に楽になる

助成金クラウドは、難しく手間のかかる助成金や各種申請書を、省労力で誤りなく作成できるクラウド型のサービスです。厚労省の雇用関連の助成金を中心に、補助金や各自治体の奨励金、36協定や厚労省の各種届出の申請様式をクラウド上で作成し管理することができます。また、申請の期限や進捗確認を容易にする支援機能も備えているので、助成金申請に関わる労力を大きく軽減することができます。


社労士のDX推進、業務効率向上を支援します

顧問先の助成金活用を支援される社労士の方、特定時期に集中する申請書作成の煩雑さにお困りではありませんか?助成金クラウドでは社労士法人、事務所の皆様の労力軽減や課題解決を支援しています。

厚労省の各様式に完全対応。改廃対応もスピーディー

厚生労働省が配布している各種様式約2,000種に対応しています。申請対象の会社情報は登録したマスターデータを自動参照するので、以後入力の必要はありません。入力が必要な項目だけ色づけされた項目が設定されているので、最小の作業だけでスムーズに申請書作成を行うことができます。改廃による様式の変更にも速やかに対応していますので、発生しがちな様式間違いを未然に防ぐこともできます。また、助成金以外にも36協定届や各種許可申請、報告書など助成金以外の様式にも対応しています。

対応している助成金や36協定、厚労省の各種様式はこちら

計算や集計はもちろん完全自動。データ連携で手間を大幅削減

勤務時間や助成額の計算、集計も自動で行い挿入されるので、電卓片手に計算することなく、誤りなく数値の入力が可能になります。また、申請対象者のデータも簡単に取り込み申請書に反映することができるので、申請書作成にかかる労力を大幅に削減することができます。

顧問先、関与先の企業別に申請書管理が可能

顧問先や関与先企業別に作成した申請様式をクラウド上で管理。申請に必要な企業情報をあらかじめ登録できるので、基本的な企業情報はすべて埋め込まれた状態で申請書作成を開始できます。過去に作成した申請書もクラウド上で管理でき、作成した申請書の複製や流用も簡単です。

「進捗管理」機能を標準搭載。申請書を作成すると提出期限や受給額など案件情報を自動で一覧表示

助成金クラウドで申請書を作成すると、顧問先の案件別に提出期限日などの期日を含め進捗一覧画面に自動表示し、各業務完了後に消し込みの日付を入力したり、月毎に提出期限を迎える案件のみ表示し確認するといったご利用方法が可能です。あらかじめ10種の主要助成金の管理項目が設定してありますので、すぐに進捗管理をスタートすることができます。事務所全体の進捗状況の把握や抜け漏れ対策に活用いただけます。

申請書を作成するだけで提出期限日が自動設定。さらに期限アラートメールも自動送信

申請書を作成し提出期限の起算日となる項目を入力すると、支給申請開始日や提出期限日が自動設定されます。その期限日(支給申請開始日、提出期限日の1ヶ月前、1週間前)には助成金クラウドから何も設定することなく期限日をお知らせするアラートメールが自動送信されます。
助成金における事故の大多数である提出期限忘れや勘違いを未然に防ぐことができます。自動で送信されるアラートメール例
・支給申請開始日
・提出期限1ヶ月前
・提出期限1週間前
※任意の日時でのアラートメールも設定可能です

助成金診断ヒアリングシート機能も標準搭載

各ユーザー事務所様毎に専用のWebページ(専用URL)が用意され、関与先、顧問先がヒアリングシートに回答することで利用できる助成金が表示され双方に結果を通知します。設問や診断結果に表示する助成金は自由に設定、変更が可能です。

e-Gov電子申請連携機能(オプション)

e-Govで電子申請可能な申請様式を助成金クラウド上で作成し電子申請することが可能です。期限管理と電子申請を両立することで、大幅な労力軽減を期待いただけます。
※別途有料オプションのお申し込みが必要

導入事例

助成金クラウドを導入された社労士法人、事務所様の事例はこちらをご参照ください。